世界で通用するビジネスパーソンになるために本当に必要なビジネススキル
受講期間 Aコース 2ヶ月 受講料:19,440円 (個人受講料:23,760円)
Bコース 3ヶ月 受講料:24,840円 (個人受講料:29,160円)
仕事への活用度 ★★★★★
グローバル対応力 ★★★★★
難易度 ★★★☆☆
●日本人のグローバル化に必要なビジネスセンスと行動メソッド―グローバル基礎力を身につける
グローバル化が叫ばれる昨今、日本国内にとどまらず、世界を視野に入れた仕事のしかたは、すべてのビジネスパーソンに必須の知識です。本講座は、私たち日本人が世界に対応できる人材になるために、本当に必要な思考力・行動のしかた、さらに現地人材を動かしマネジメントしていく具体的な方法について学んでいきます。

●「彼を知って己を知る」 多文化マネジメントに必要な考え方と仕事のしかた
本講座のグローバル教育のコンセプトは「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」。これはつまり、グローバル社会で通用する人材には、まず日本(自分)をきちんと理解したうえで海外との違いを知り、自分と異なる部分を正しく理解し受け入れていくための知識と工夫が必要だということです。
本コースでは、日本的な思考を世界仕様にアップデートする術、現地人材との人間関係の築き方、グローバル環境下での仕事のしかた&与え方など、さまざまなノウハウや実務に即役立つスキルを学習できます。
→価値観やキャリア感覚、企業体質など海外と日本の違いについて理解していきます。
→グローバル化するビジネス社会において、必要な仕事への取り組み方、自己認識力、広い視野、教養力を身につけていきます。

■本コースの特徴
本コースは、Aコース:全社員、Bコース:人事担当の方、海外出張・赴任予定者の方を対象とした選択コースです。
Aコースは2ヵ月間で、国内外国の基本的なビジネススタイルや考え方といった知識から、グローバル目線の思考や行動力を身につける具体的な方法を学んできます。
BコースはAコースに加えて、実際に海外の人をマネジメントし、成果を生み出すための具体的なノウハウ・仕事のしかた、人事マネジメントの仕組みなどを学んでいきます。
お申し込みの際はAコース、またはBコースのいずれかをご指定ください。

【Aコース:基礎編】:2ヵ月
グローバル基礎力を養う入門編です。まず日本と世界の違いを知り、いろいろな文化や価値観をもった人と上手く仕事を進めていくために必須の知識と行動習慣といったグローバルなビジネスセンスと行動ノウハウを学びます。これからの時代に必要な外向きなマインドを養いたいという方、全社員へ。
【Bコース:実務編】:3ヵ月
3ヶ月目には、現地で実際にリーダーとして働く方、現地人材をマネジメントする方のためにしておきたい海外仕様の実務スキルを学びます。人事担当の方、海外出張・海外赴任予定者の方へ。

●受講特典:『自己発見テスト Pazz 』
IECの通信教育を受講いただいた方には、『自己発見テスト  Pazz』のチャレンジ権を無料でお贈りしています。
Pazz(パズ)とは、仕事に大切な24のチカラを見える化する 自己発見テストです。Web上に用意された75の質問に答えること によって、自分が現在、どのような特性があるのかを確認する ことができます。
15分ほどで終わるので、今後の学習のヒントにするためにも、 ぜひPazzにトライしてみてください。
http://www.iec.co.jp/pazz/


世界仕様の
思考と行動を
身につけるための
基礎知識
※A/Bコース共通
第1課 グローバル人材への道
第2課 日本人のグローバル化を阻む根本原因
第3課 日本海外の比較でわかるビジネススタンダード

グローバル人材の定義と求められる背景/グローバル人材になるための2つのルート/グローバル人材は2枚の「思考・行動」CDを使い分ける/世界のレンズで見る「違い」/「善悪」「正誤」の感覚 他
海外仕様の
ビジネスパーソンに必要な思考・行動習慣
※A/Bコース共通
第1課 海外仕様になるためのビジネス行動習慣
第2課 多文化コミュニケーションを円滑にする思考・行動習慣

自分の「考え」と「意見」をもつ/世界仕様で「時間を大切にする」/時間感覚を国際時計でセットする/多文化環境での「コミュニケーション3原則」/相手とイメージを合わせるためのコツ/「オープン質問」の表現を習慣に取り入れる/「感謝」の言葉、「褒める」言葉を表現する 他
外国人をマネジメントするための
思考・行動習慣
※Bコースのみ
第1課 日本企業が海外で陥りやすい典型的な状態
第2課 多文化環境でリーダーシップを発揮するための行動習慣
第3課 多文化環境で人事マネジメントをするための行動習慣

評価の判断基準を明確に説明できない/労働争議がおきやすい/報連相に頼らずC.O.C/内容重視の会議には前後の行動が鍵/納期を守るための不安を取り除く/決める、そして説明する/部下を育てる範囲の違いを理解する/人材を見極め判断する 他
■教材構成


■著者
Aコース:テキスト2冊、提出課題2回
Bコース:テキスト3冊、提出課題3回

篠崎正芳(しのざき まさよし)
株式会社J&G HRアドバイザリー代表取締役社長。グローバル人事組織マネジメントコンサルタント。米国ICF認定コーチ。社団法人中国ビジネス総合研究所顧問。1963年生まれ。東京外国語大学卒。富士銀行、外務省在外公館派遣員(在豪州日本国大使館)、全日本空輸(ANA)、日本能率協会コンサルティング、マーサージャパン取締役兼グローバル人事コンサルティング代表などを経て2007年より現職。日本企業のグローバル化・現地化を現場重視で支援する数少ない日本人コンサルタント。これまでに育成した日本人ビジネスパーソンは1万人を超える。中国、東南アジアを中心に、多文化度の高い「現場」において、マネジメント実務、人の思考と行動に、合目的な変化を起こすことにコミットしている。海外赴任前後研修(実践的多文化マネジメントトレーニング)をはじめとする各種トレーニング、アセスメント&コーチング、海外拠点における人事制度構築(7 Days Program)、企業文化浸透活動、などを中心に活躍中。日本国内および海外でのセミナー、講演、寄稿多数。  
著書に2017年4月7日発売の新刊『無敵の働き方』(朝日新聞出版)、『世界で成功するビジネスセンス』(日本経済新聞出版社)、グローバル人材養講座 Global Business Sense & Method(アイ・イーシー)、共著に『中国進出企業の人材活用と人事戦略』(JETRO)、『実践Q&A 戦略人材マネジメント』『取締役イノベーション』(ともに東洋経済新報社)がある。
グローバル人材の要件には大きく3つあります。
1つ目は、自分を知るです。世界でユニークだと言われる日本人の思考と行動の「特性」とその「原因」を正しく理解し、気づきを深めることが大切です。日本人にとって当たり前でも世界の人にとってそうでないことがたくさんあるのです。
2つ目は、相手を知るです。外国人の思考と行動の「特性」とその「原因」を正しく理解し、気づきを深めることが大切です。多くの日本人は、2つ目については勉強しようとしますが、1つ目が意外とウイークポイントです。自分にとって当たり前のことを質問されたとき、「そんなの当たり前でしょ」「そんなこともわからないの?」と本能的に感じてしまい、相手に具体的に、そして論理的に、丁寧に説明することができる日本人は大変少ないのです。
そして3つ目は、世界仕様の「思考と行動」を自分の中に新たに取り入れることです。特殊性の高い「思考と行動」だけで、世界の人たちと「誤解」「軋轢」を少なく対等に対話することは大変難しいのです。ですからまず、世界で勝負できる「思考と行動」を“日本語で”取り入れることこそが重要です。
本講座でアプローチしていくグローバル人材を目指す道筋は、もっとも実務で活かせると同時に、誰でもチャレンジできるルートです。ぜひこの学習を通して、国内外問わず活躍できるビジネスパーソンになるための機会を活かしていってください。
株式会社アイ・イーシー tel:03-3263-4474  e-mail:info@iec.co.jp